50代で幸せになれたのは

シンプルライフ

こんにちは!

50代になってわかったこと。

「自分は不幸だ」と思っていた時期が終わったのは

自分を幸せにできるのは

自分しかいない。

ということに気付いたからです。

それは50代近くになってから。

夫も子どもも

わたしを幸せにすることはできなくて

自分で

幸福という感情を

生み出せる力がなければ

わたしは一生幸せにはなれないだなと

気付きました。

というより納得した感じです。

自分は不幸だと思ってる人が

他人を幸せにできるはずはなくて

やっぱり自分の内面を整えることが

幸せになる方法なんだと

思ったワケです。

心を入れ替えるのは

なかなか簡単ではなかったですが

徐々に

だんたんと心の持ちようを変えていったら

夫婦関係も

子どもとの関係も

いい方向へ動き出すようになりました。

50代だし

残りの人生は長くない。

ここまで頑張って生きてきたんだから

人生の後半は

もっと好きなように

ガマンしないで

自分のために

幸せに生きたいよね。と思っています。


仕事へ行きたくない日もありますが

これも自分の気持ちの問題。

わたしは自分のために働いているし

自分のために家を掃除して

パートへ行って来ます。

冷蔵庫の横に掃除用ダスター

洗面台とキッチンがつながっています

すべては自分のため。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

ではまた!

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