少ないという豊かさ

シンプルライフ

こんにちは!

子どもたちが家をでて

家にあるものを少しずつ片付けています。

片付けるというより

減らしている。

50代の片付け
こんにちは! 子どもたちが家を出て 夫婦二人暮らしになりました。 3LDKのわが家 4人で住んでいたころ 二人で生活するようになって 次男の部屋は夫の部屋となり わたしは和室のまま 別々の部屋で寝るようになりました。 わたしは寝室は分けたく...

夫婦2人暮らしだし

卵10個入りパックも

納豆3つパックも

今日食べなきゃマズイ、ってなるまで冷蔵庫に入っているし。

こんなにいらない、

買うことないな、って思います。

数は少なくても

十分暮らしていけそうです。

昔は

スネ夫くん家みたいに

マンガもラジコンカーも

たくさん持っていることが豊かさの象徴だったと思うのですが

引用:テレビ朝日

いまの時代

持っていること = 豊かさ

とは限らないんですね。

物理的にも

気持ち的にも

持ち物は少なくても

飢餓感などはありませんし。

逆に

もっと欲しい、とは思わなくなりました。

なんせ50代。

もうたくさんの量をさばくほど

気力も体力もないからだと思います。

まだ子どもたちが小さくて

食べ盛りで

冷蔵のお肉も牛乳も

買っても買っても

すぐになくなっちゃう頃が懐かしい。

あの頃はあの頃で

毎日たくさん買って食べていたし

楽しかったな。

戻りたいけど

戻れないしね・・・( ;∀;)さびしいね

前を向いて生きていきます。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

ではまた。

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