自分では「どうにもならないこと」

シンプルライフ

こんにちは!

大学受験が終わった次男は

教科書や参考書を

ガンガン捨てています。

この問題集って開いたことあるの?・・っていうくらいキレイでも

本人には必要ないもので

「もういらない」と言います。

こないだまで必要だったものが

目標を達成した瞬間にもう不用品。

「もったいないな」と思ってしまうのは

親の方かも。

PHPスペシャル いいことを引き寄せる「捨て方」 | 雑誌 | PHP研究所
2024年1月号。気づけばたくさんの「ムダ」を抱え込み、大切なものが手からこぼれ落ちてしまっていることも……。自分にとって本当に必要なものを選び取り、不要なものを手放して、幸運を引き寄せましょう。

PHPスペシャル1月号の中にあった執着の手放し方。

引用:PHPスペシャル1月号

「どうにもならないこと」に心を砕かない

執着を手放すと

生きるのがラクになるんですって。

わたしが手放すべき執着って何だろうか?

長年頭の中に蓄積された思考かな。

もっと柔軟に

いまよりもっと身軽になって

人生後半戦はラクに生きていきたい。と思うのでした。

捨て活は若いうちに
こんにちは! 実家の80歳の父。 夜中に 壁にかかっていた額縁に入った絵が突然落ちて ガラスが粉々に割れて 夜中に掃除機をかけて 大変だったと言っていました。 あ、危ない (゚Д゚;) その下で寝てなくてよかった。 何十年もかけっぱなしだっ...

本日は最後まで読んでいただきありがとうございました。

ではまた。

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