こんにちは!
もうすぐ年末。
一年でどれくらい資産が増えたのか計算する時期になりました。
(わたしの年末行事です)
今年は冷蔵庫と電子レンジが壊れて買い替えたり(237,781円)
リビングのカーテン買い替えと和室の襖張り替え。
住環境を整えるのにお金がかかり
出費が多い一年になりました💦
築21年のマンションなので、
いろいろ直したり買い替えたりの時期なのかもしれませんが
いざという時にすぐに引き出して使えるお金があってよかったと思います。
急にお金が必要になったときに「使えるお金」がないと
なんとも「不安」になりますよね。
よく「1,000万円貯める」というタイトルの雑誌や記事を見かけます。
お金を貯める目標の1つに
1,000万円がひとつの目安になっているのかもしれません。
なぜ1,000万円なんでしょうか?
1,000万円あれば、
たとえ病気やケガで突然働けなくなったりして
全く収入がなくなっても
半年ほどは生活できる『生活防衛資金』もありながら
「気持ち的に余裕がある」からなのかもしれないですね。
気持ち的に余裕がある金額 = 1,000万円
でも1,000万円が安心の目安だとしても
わが家のように次男の大学進学が迫っている家庭では
安心とはいかない金額です。

親としては長男と同じように夫婦の資産から教育費を捻出したいと思っています。
一生懸命貯めたお金を教育費として使うことは
まさに子どもへの投資!
上手にお金を使うという意味では教育費ほどよい使い方はないかも。
(心の声:大学4年間の学費はホント高い!子どもの将来への投資だからと自分を納得させないとやってらんない金額)
上手にお金を使いたいので大学の学費はどどーんと使う予定。
お金は働いて稼いで貯めて育てて上手に使う。
これが目標です。
貯金1000万円の壁を超えた人は、2000万円、3000万円の貯金に成功する確率も上がるそうです。
まずは1,000万円の壁。
がんばろう!!
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
ではまた!
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