こんにちは。
毎日お金のことばかり考えているわたしですが
本と新聞は読みます。
今日は本の紹介です。
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いま毎日楽しみにしている小説が
朝日新聞に連載中の柚木麻子さんの「あおぞら」
あらすじ・・「あおぞら」は1950年代の東京を舞台に、シングルマザーの立子が多くの人々と手を携えながら、都内では珍しかった保育園の設立に尽力する物語。
主人公の立子(りつこ)だけでなく
シングルマザーの立子を支える周りのひとたちが魅力的。
親戚でもなんでもない近所のひとたちが
頼る人がいない立子と幼い息子のために
何かしてあげたい、助けてあげたい、と奮闘します。
わたしも誰かの役に立ちたい、と思うくらいです。
毎日読むのが楽しみで
新聞を読むときは、小説のページから読むようになっています。
吉田修一さんの『国宝』が掲載していたときは
すっ飛ばしてたな。
(読んでおけばよかった)
もう1冊の本は
昨日、読み終えたばかりの中島 京子さんの『小さいおうち』
こちらは映画にもなりました。
昭和5年に12才で山形から東京へ女中奉公にでてくるタキの回顧録。
戦争前の東京で
女中タキから見た中流家庭の生活が描かれています。
なんでもない日常の中に
こんな豊かな生活をしていたんだな、幸せな昭和の時代があったんだなと思う。
でもね。
物語の中で、だんだんと物価が上がって
物不足になっていくんです。
社会がゆっくりと戦争へ向かっていき
その後の日本が進む歴史を知っているから余計に怖い。
過去の物語なんですけど
物価高に物不足。情報統制。
幸せな生活が徐々に浸食されていく様子が
なんだか今の日本の状況と重なり怖くなりました。

わたしたちの生活が平和であり続けるように願います。
読んでよかった。
さて。
今週もがんばろ。
パートへ行ってきます。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
ではまた。



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