こんにちは。
ちょっと試しに
54歳からの今後を
占ってもらった話し。
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わたしが
トイレ掃除をするのも
玄関掃除をするのも
すべては運気をよくするため。
だけど
自分自身の生れ持った運勢を占うのは
怖いというか
なんというか
ちょっと
躊躇ってしまう。
そんなわたしが
知人の紹介で
ひょんなことから
手相を占ってもらいました。
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60代と思われる女性の先生。
もちろん
悪いことは言われないんです。
わたしの運勢は、
2027年から新しい年に入り、2029年からラッキーゾーンに入ります。
いまは
じっくり計画を練って
これからのことを考える時なんだとか。
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ほほほぉーーと思ったけど。
まてよ。
2029年って
59歳。
つい、
『あのーーーー
わたし、いま54歳なんですけど
そんな何年も先に
この年で活躍するとか何とかって、本当にあるんでしょうか・・？（疑）』と
言ってしまった。
それに返ってきた答えは、
「あなた、何言ってるの。」
「女性は50代からですよ。」
と
ぴしゃりと一蹴。
（50代から、という根拠はいろいろあります）
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そ、そうですよね。
自分で
自分の天井を決めちゃダメよね。
結局は
いつも前向きなひと
ポジティブに考えられるひとに
よい運気が引っ張られてくるんだそう。
だから
いまはしっかりと
準備して
自分自身を整えて
文句もグチもぐっとこらえて
ラッキーゾーンに入るのを待ちたいと思います。
占いを信じるか信じないかは別として
人生も世の中も
なんでも自分次第ね。
と思った話しでした。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
ではまた。
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