こんにちは!
毎度のお金の話です。
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生活必需品は
ふるさと納税に頼っているわが家。
自己負担2千円で
お米やトイレットペーパーを返礼品としていただいています。

生活費を削れるところ
こんにちは!今年行われる定額減税にふるさと納税は影響しないと確認したので今年も税金をチェックしながらふるさと納税でティッシュを注文しました。夫が定年になるまで、住民税の支払いが続くまではふるさと納税を活用したいと思います。ふるさと納税は税金...
2025年もはじまって
今年のふるさと納税の予定を組もうと
楽天の購入履歴とサイトの金額を確認したら・・
思わずのけぞってしまうほど
値上がりしています。
ほんの少し前の2024年に
1万6500円だったものが
2万3000円、
2万円だったものが
2万8000円になってる。
そして
2022年から2023年にかけて
5万4000円だった
お米10キロ × 6ヶ月の定期便が
12万3000円になっていました。
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これは仕方がないことなので
(わたしに物価を調整するチカラはない)
対策を考えます。
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これだけ値上げしていますが
世帯年収はほとんど変わっていないので
ふるさと納税の限度額は変わりません。
よって
以前と同じように返礼品はもらえないのです。
限度額内で
ほんとうに必要なものを選ぶとしたら・・・
ことし10月頃の新米の先行予約。
先行予約だと
2割ほど安くなります。
(自治体によって違うので確認が必要です)
10ヶ月も先になりますが
割引率は大きいですね。
〈新米先行予約〉令和7年産



いろんなものが値上げして
2年前と同じ感覚では生きていけないのかも、と
不安になったりもしますが、
世の中は少しずつ変わっていくもの、と受け止めて
自分なりにできることを探していこうと思います。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
ではまた。
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