こんにちは!
年末に
ごみの日に合わせてがんばった「捨て活」
もう処分するものはない、・・というワケじゃなくて
捨てようかどうか迷って、
結局、捨てられなかっただけ。
年をまたいでしまったけど
やっぱり処分しよう、と思った服、
集めてみました。4着。
わたしのセーターは、
ヨレヨレだし
人に会うときは絶対に着ない服なのに、
何年もずっと「そろそろ処分しよう」と思いながら
洗濯して翌年に持ち越していたもの。
それと
パジャマとして着ていたパーカーは、
なんと、子どもが高校生の時に着ていたお下がり。
(着やすくて重宝していた←という言い訳)
ヨレヨレ度がハンパないと気付いたので・・
捨てます。
それから、
次男のスウェット2つは
家を出るときに置いていったもの。
ヨレヨレを通り越してボロボロだし
これじゃあ、運気が下がりそう。
見えないところも大事
こんにちは!夏休みで大学生の次男がしばらく帰省していました。4月に進学で引越したときに洋服はほぼ全部持って行っていて実家であるわが家には下着と靴下と部屋着をいくつか残してあるくらい。久しぶりに子どもの下着を洗濯して気付いたこと。部屋着のTシ...
ということで
玄関でビニール袋へ入れて
古布回収ボックスへ持って行きます。
迷っても
結局は処分するのに。いつも迷うんです。
UNIQLO店舗にある
古着の回収ボックス。
RE.UNIQLO:あなたのユニクロ、次に生かそう。 | 服のチカラを、社会のチカラに。 UNIQLO Sustainability
「RE.UNIQLO」 それは、服が次に活躍できる場を創り出すことで、循環型社会に貢献するための取り組みです。
わたしが行く店舗では
いつも結構な量の服が入っています。
お客さんに見えるように
溜まったままにしているのかな?なんて思うけど。
※RE.UNIQLO:UNIQLO、GU、プラステの服を回収しています。
ごみとして捨てるより、
リサイクルされると思うと
手放すハードルが下がります。
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わが家で役目を終えた服は
無事に旅立つことが出来ました。
「捨て活」がいいかどうかは別として
人間、迷いながらも
ちょっと前進できたりするのね、と
自分の行動をポジティブに捉えようと思います。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
ではまた。
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