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苦労してお金にかえたもの

シンプルライフ

こんにちは!

パートが休みの平日。

実家にあった大量の記念硬貨を

郵便局へ持って行ったはなし。

買い取りショップの査定額
こんにちは! わたしは 母親の遺品をブランドショップへ売りさばいた 親不孝な娘です。 最近、わたしの自宅近辺に買い取りショップが増えました。 実家に残っていた記念硬貨を 買い取りショップへ持っていったはなし。 ・ ・ いきなりですが問題です...

長らく放置していた記念硬貨。

じゃらじゃら重たい硬貨を

近所の

よく行く郵便局へ持って行くのは

なんだかちょっと恥ずかしくて。

自宅から少し離れた

大きな郵便局へ持っていったら

『これだけあると予約していただかないと受付できません。』と

断られてしまった・・(゚o゚;)

・・・

まさか、

断られるなんて思わず💦

それも

予約が取れるのは

2週間先と言うので

どこの郵便局でも同じように予約がないと受付できないのか聞いてみたら、

それはわからない、と言うので

いったん持ち帰り

近所をぐるぐる歩き回って

結局、いつもの郵便局へ。

そうしたらね。

『大丈夫ですよ~』と受け付けてくれました。

泣きそうなほど嬉しい。

他に誰もお客さんがいなくて助かった。

(なぜかホッとした)

見慣れない硬貨ばかりで

お金を数えるのに時間がかかったけど

本当に有り難い!

『本当にすみませんね~💦』と

何度も謝ってしまったわ。

ちなみに

1円だと思っていた硬貨が

よく見ると「一銭」で

法律で1円以下は取引できないそうで、

この1枚だけNG。

あとは無事にゆうちょ口座に入金できました。

母が亡くなって7年、

思った以上に手間と時間がかかった

お金物語。

+++

クレンジングミルク

実家の父が

どうやって捨てたらいいかわからない、と

未使用のクレンジングミルクを

わざわざウチに持ってきました。

亡くなった母が残したもの。

古くて使えないので

ビニール袋に雑巾と新聞紙を丸めたものを入れて液体を吸わせ

燃えるゴミに。

容器は洗ってプラスチックごみで処分完了。

+++

昨日は物の持ち方を考える日。

わたしは

自分のものは

自分で管理できるものだけを持とう、と

心底思った休日でした。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

ではまた。

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